THE DAI-ICHI LIFE INSURANCE COMPANY, LIMITED.
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BUSINESS

経営戦略と
ビジネスフィールド

※第一生命 豊洲本社
(東京:豊洲キュービックガーデン)

私たち第一生命グループは、2015-17年度中期経営計画「D-Ambitious」に取り組んでいます。これまでの取組みの中で、積極的なM&A展開によりグループの事業構造が大きく変化したことなどを踏まえ、2015年度より中期経営計画を刷新し、本格的な成長加速ステージへと入りました。
大胆かつスピード感を持った事業展開を通じて、すべてのステークホルダーの期待に応える持続的価値創造を実現していきます。

「3つの成長エンジン」で
持続的かつ確かな成長を実現

第一生命グループは2015-17年度中期経営計画「D-Ambitious グループを挙げた持続的価値創造の実現」に取り組んでいます。本中期経営計画では、成長戦略として、国内生命保険事業、海外生命保険事業、資産運用・アセットマネジメント事業を「3つの成長エンジン」と位置づけて、各事業領域の強みを伸ばし、更なる成長と飛躍に向けて取り組んでいます。
国内生命保険事業では、さまざまなお客さまニーズに最適な商品・サービスを最適なチャネルでお応えするために、第一生命、第一フロンティア生命、ネオファースト生命の「国内3生保体制」をスタートさせており、海外生命保険事業では、グループ全体利益への貢献度を着実に拡大させるべく、高い成長を見込む新興国市場と、安定的な利益貢献を見込む先進国市場でのバランスのとれた事業展開を推進しています。
更に、資産運用・アセットマネジメント事業では、資産運用の高度化と、生命保険事業と親和性の高いアセットマネジメント事業の収益力強化を通じて、持続的な連結利益の拡大に貢献していきます。

3つの成長エンジン

戦略的アライアンスと
イノベーション推進

「3つの成長エンジン」をより強靭かつ柔軟なものとするべく、「かんぽ生命との業務提携」、「アセットマネジメントOneの設立」、「InsTech(インステック)の推進」を新たに戦略として組み込み、成長機会の創出に取り組みます。

「3つの成長エンジン」を更に強靭かつ柔軟にする取組み
かんぽ生命との
業務提携

かんぽ生命との包括的な業務提携は、「3つの成長エンジンにおける協業」と「地域社会の発展」を共通ビジョンとして締結したものです。この提携により、両社は国内生命保険事業に加え、海外生命保険事業・資産運用事業でもそれぞれの強みを相互補完・融合することが可能となります。
業務提携を通じて、商品・サービスの品質向上によるわが国の地域社会の発展や、生命保険の浸透・普及を通じた諸外国の社会・経済の発展に貢献していきます。

アセットマネジメント
Oneの設立

2016年10月より、グループ会社のDIAMアセットマネジメントはみずほフィナンシャルグループの3社と統合して設立する「アセットマネジメントOne」として、新たなスタートを切りました。 世界の資産運用市場を見ると、北米や欧州、豪州・アジアなどの市場規模は巨大であり、今後更なる成長が見込めます。
日本トップレベルの資産運用会社となる「アセットマネジメントOne」は、そのネットワークを総動員して世界の資金を取り込み、各運用会社の強み・リソースを結集することで、運用力、商品競争力、販売力を強化し、グローバル大手運用会社と伍するアジアNo.1の資産運用会社となることを目指します。

InsTechの推進

保険ビジネスとテクノロジーの両面から生命保険事業独自のイノベーション創出を目指す「InsTechの推進」
は、未来の保険ビジネスを見据えた取組みとして、ヘルスケア・アンダーライティング・マーケティングの各領域において最優先の戦略課題と位置づけグループを挙げて取り組んでいます。すでに医療ビッグデータ解析により、ネオファースト生命では「健康増進」の視点で新たな価値を世の中に提供しています。今後は他業態との連携や、外部の開発力・アイデアの積極活用なども視野に入れながら、InsTechを更に推し進めることにより、最新のテクノロジーを活用した、これまでにない新たな付加価値の創出に向けて取り組んでいきます。

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国内生命保険事業

成長戦略「一生涯のパートナーWith You プロジェクト」の下、
さまざまなお客さまニーズに
お応えできる「国内3生保体制」へ。

生命保険を通じた
付加価値の提供

第一生命グループは、成長戦略である「一生涯のパートナー With You プロジェクト」の下、本業の生命保険を通じた【確かな安心】と【充実した健康サポート】の提供に向けた取組みを一層充実させ、生涯設計デザイナーをはじめとする高い専門性を持つ全役職員の「強固なチームワーク」で、お客さまお一人おひとりに更なる付加価値を提供しています。

国内3生保体制による
多様化するニーズへの対応

国内マーケットでは、少子高齢化の進展・未婚率上昇・平均世帯人数の減少など、ライフスタイルが大きく変化していることに伴い、お客さまのニーズも多様化しています。こうした多様化するニーズに迅速かつ的確に対応するために、「国内3生保体制」を構築し、最適な商品を最適なチャネルでお届けしていきます。

保険ビジネス×テクノロジーで
新たな価値創出

第一生命グループでは、保険ビジネス(Insurance)とテクノロジー(Technology)の両面から生命保険事業独自のイノベーションを創出する取組みを“InsTech”と銘打ち、最優先の戦略課題としてグループ全体で推進しています。
2015年12月、InsTechの推進に向けて「InsTechイノベーションチーム」を組成しました。このチームは、本社の横断的な組織としてさまざまな専門分野の知識を持つ約30名で構成し、「ヘルスケア」「アンダーライティング」「マーケティング」の3つの領域において、ビッグデータや医療・ヘルスケア情報と、先端ICT(情報通信技術)を融合した新たな付加価値の提供を検討しています。また、米国をはじめとした海外のグループ会社とともに、ベンチャー企業、ベンチャーキャピタル、先端技術企業(ITベンダーなど)が持つ先端技術情報を収集・分析し、実用化に向けた可能性の検討も行っています。
InsTechの取組みを通じて、付加価値の高い商品やサービスの提供および将来の保険ビジネスの姿をつくっていきます。

取組事例
  • ヘルスケア

    ネオファースト生命で非喫煙者割引を適用した医療保障商品や健康割引を適用した引受基準緩和型の医療保障商品を発売

    将来

    「QOL(Quality of Life)の向上」や「健康寿命の延伸」に貢献できる生命保険、サービスの提供

  • アンダーライティング

    保険金等支払業務への先進テクノロジー活用による確実・迅速な支払体制の構築

    将来

    ・AI(人工知能)などの活用による、引受査定や契約管理の事務手続きの迅速化
    ・ご加入時の診査・告知項目を簡素化し、より簡便に生命保険にご加入いただける体制の構築

  • マーケティング

    内在するビッグデータ解析により、お客さまごとに最適な商品・サービスを、最適なタイミングで提供するための情報を機械的に創出し、生涯設計デザイナーに提供する取組みに着手

    将来

    IoT(Internet of Things)・AI(人工知能)時代にふさわしいマーケティング手法を模索

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海外生命保険事業

海外市場での事業展開加速、
先進国と新興国で
バランスのとれた成長を推進。

バランスのとれた
事業ポートフォリオ

各国の生命保険市場を取り巻く経済環境や事業環境はそれぞれ異なります。アジアなどの新興国市場では、経済成長や保険普及率の向上による中長期的な利益成長が見込まれ、北米などの先進国市場では、より安定的な利益貢献が見込まれます。第一生命グループの海外生命保険事業では、先進国市場と新興国市場の双方に展開することで、安定性と成長性のバランスを取りつつ、将来にわたる利益拡大を目指しています。また、各国事業を経営するにあたっては、市場の成熟度や各社の環境を踏まえた経営計画策定および事業運営を行い、海外生命保険事業全体として持続的成長を可能とする態勢を確立しています。その他にも、グループ会社とのシナジー創出や、生命保険業を通じた地域・社会への貢献についても重視しています。

第一生命グループの
海外事業展開

第一生命グループは海外6カ国で生命保険事業を展開しています。また、北米およびアジアパシフィック地域に地域統括会社を設置し、グローバル3極体制の下で経営管理・事業支援の確立・強化を図っています。

グローバル3極体制

価値創造シナジーの追求

第一生命グループでは、シナジー効果により新たな価値を生み出す「価値創造シナジー」追求のために、人財交流を促進するとともに、各社の強みや先駆的な取組みをグループ各社で共有しています。
第一生命グループが生命保険事業を展開している海外6カ国では、人口構造・社会保障制度・経済状況など、市場環境が大きく異なります。その中で、グループ各社はそれぞれの強みを活かした戦略を策定し、各市場のなかで着実に成長を続けています。私たちは、当社の理念や方針・取組みを一方的に伝えるのではなく、互いに尊重しながら学びあうことが、グループ全体としての大きな成長につながり、価値を創造するシナジーを生み出すと考えています。

〜共に尊重し、共に学び合い、共に成長する〜
ノウハウ共有取組みの例
  • 海外グループ会社経営トップが一堂に会するエグゼクティブ・サミットの実施。
  • 各社の部門長層が、好事例の共有や議論を行うGMC(グローバル・マネジメント・カンファレンス)を定期的に開催。テーマ領域は、商品開発、営業、広報、ITなど様々。
  • タイ、インド、インドネシアの営業担当者が、日本の支社や営業オフィスを訪問し、意見交換。
  • アメリカのグループ会社とインターネット提携販売の好事例取組みを共有、議論。
  • ベトナムのグループ会社が現地の金融機関窓販本格化を受け、同取組みに強みを持つインドのグループ会社を訪問して、事業戦略に関する意見交換を実施。
  • GMCでの集合写真GMCでの集合写真
  • 第一生命ベトナムとスター・ユニオン・第一ライフの会議風景第一生命ベトナムと
    スター・ユニオン・第一ライフの
    会議風景

今後の更なる挑戦は、各社のそれぞれ異なる強み・課題を上手くマッチングさせ、共有したノウハウを目に見える形で各社の課題解決や成長力強化に結びつけることです。海外経営層の想いを国内事業に従事する当社社員と共有するため、当社中堅・若手社員との意見交換会を開催するなど、新たな取組みにも着手しています。引き続き、人財交流・ノウハウ共有の幅や方向性の更なる拡充を図りながら、世界に例のない「価値創造シナジー」を追求していきます。

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資産運用・
アセットマネジメント事業

資産運用高度化と
アセットマネジメント事業の
収益力強化で
持続的な利益拡大へ。

第一生命グループは総資産約50兆円(第一生命単体では約36兆円)を抱え、資産運用を行う機関投資家です。私たちは保険契約(保険負債)の特性を踏まえ、長期・超長期の公社債を中核資産とするALM運用を基本として資産運用を行っています。また市場動向に応じて、リスク性資産へ機動的な資金配分を行うことで収益性の向上に努めています。
例えば、株式や債券などの伝統的資産間の相関が高まっていることを踏まえ、国内外のインフラ投資に代表されるミドルリスク・ミドルリターン領域への投融資にも積極的に取り組むことでポートフォリオの分散を向上させ、収益性向上とリスク分散を図っています。加えて、機関投資家として金融仲介機能を果たすべく、新たな資金需要が見込まれる分野に対して積極的に投融資を実施しています。
これらの取組みを通じて、収益性の向上と収益の安定化を図っています。

資産運用の高度化

当社は、安定的な資産運用収益の確保が持続的な企業価値創造に不可欠であるという認識の下、下表の4つのテーマを中心に資産運用高度化の取組みを推進しています。
例えば、2015年度における代表的な取組みとしては、リスク性資産への機動的な資金配分やミドルリスク・ミドルリターン領域への投資を通じた低金利環境での収益力強化が挙げられます。特にミドルリスク・ミドルリターン領域への投資については、「米国火力発電事業に対するプロジェクトファイナンス」を初めて実施するなど、難易度の高い案件に対しても積極的かつ選別的に投資を実行してきました。
今後も、ステークホルダーの期待に応え続けていくため、更なる資産運用力の強化に向けた取組みを継続していきます。

資産運用高度化の取組み

ALM高度化と
商品開発への貢献

  • 資産運用方針策定プロセスの高度化
  • 顧客ニーズ・運用環境に応じた保険・貯蓄性商品開発への貢献

低金利下での収益力強化

  • 外国債券やリスク性資産への機動的な資金配分
  • 新規分野に対する投融資拡大(ミドルリスク・ミドルリターン分野)

機関投資家機能の発揮

  • 成長投資の拡大
  • スチュワードシップ活動の推進

人財育成や
グループリソースの活用

  • 当社における継続的な投資ノウハウの蓄積
  • グローバルなグループ会社間における共同取組みや資産運用会社の運用商品活用

アセットマネジメント
事業の強化

当社は、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)と設立したアセットマネジメントOneや、米国のジャナスキャピタルグループを通じて、国内外でアセットマネジメント事業を展開しています。
日本国内の個人金融資産は2015年度末で約1,700兆円に達しています。そのうち約900兆円を預金が占めていますが、個人の資産形成を促進する政府の制度面の後押しや社会構造の変化などを背景に「貯蓄から投資へ」の流れが進展することで、国内資産運用市場は今後も継続的な成長が期待されています。また、米国を含む海外資産運用市場も引き続き成長することを見込んでおり、当社はこれらの国内外の資産運用市場への参画によって、市場成長の享受を目指していきます。
第一生命グループでは、アセットマネジメントOneやジャナスの運用力を活用したグループ生命保険会社の貯蓄・年金事業に対する運用機能提供を通じて、国内外の資産運用市場からの受託拡大を目指すとともに、お客さまの資産形成に貢献していきます。

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持株会社体制による経営戦略

第一生命グループは、国内生命保険市場でのシェア拡大に向けた成長戦略を展開するとともに、海外生命保険市場における事業展開の加速・利益貢献の拡大を行い、内外事業の複線化が進みました。これらの環境・課題認識から、2016年10月に持株会社体制へ移行し、

  • ①グループベースでの
    柔軟な経営資源配分
  • ②傘下会社での迅速な意思決定に
    資するガバナンス体制の構築
  • ③グループ運営スタイルの抜本的変革

を通じて、第一生命グループの持続的な成長に向けた取組みを更に加速します。

持株会社による
グループ体制

こうした成長戦略をとりながら、第一生命グループはグローバルに事業展開を進めており、合わせて基幹職の活躍するフィールドも広がり続けています。第一生命グループ全体でキャリアローテーション(人財交流)を行うことで、ダイナミックなキャリア形成と人財育成を推進しています。

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